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2006.11.30

脈動

渚の声 響いている

錆び付いた音 儚い調


真冬の風 薄紅の色

ざらついた砂に紛れ 揺れた



変わり往く街と 変わらない声に

時代は笑い 静かに泣いてた

限りある雲と 永遠の空と

全ての意志を 海に浮かべてみる



受胎の臓 健気に鳴る

刹那の灯火は揺れ 盛る



変わり往く街と 変わらない声に

時代は笑い 静かに泣いてた

限りある雲と 永遠の空と

全ての意志を 海に浮かべてみる


そして

変わり往く季節と 繰り返す日々を

僕らは抱いて 求めて

変えてく 越えてく

この海に浮かべ 空と 雲と

全ての意志を その胸に...
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2006.11.29

別れ唄

いつからだろうか

君を求めていたのは

形も無く 確かでもない感情を

君に向けていたのは


もう戻れない

振り返ってみても

跡形無く 消えてしまう姿を

無意識に探すだけ


別れ唄 最後に吐いた強がり

身に沁みて 僕に溶けて 息が苦しくなった

別れ唄 最後に書いた告白

そっと目を閉じても 開いてても 変わらない言葉


いつからだろうか

君を求めていたのは

跡形も無く 消えてしまう姿を

いつまでも見ていた

心に縋った唄
2006.11.28

僕らは何故ここに生まれ、進んでゆくのだろう

過酷な航海の途中で少し悩んでみる

ここまで僕を突き動かしたのは 何だっけ


もしも荒波に紛れる この声が尽きてしまったら

僕に明日はやってくるのだろうか

喉を鳴らす瞬間に"生"を確かに感じてた


震えが止まらないんだよ

何があるのか わからない時代さ

涙が溢れるんだよ

出会い 別れを繰り返すたび



生きていたい と本気で望む事は罪ですか?

くだらない人生など一度も歩んでない

まだ知らない明日を求めては駄目ですか?

誰が為とか 誰かのせいとか 関係ないんだよ

この船の帆は 僕が張ったんだ



少しくらい枯れてても 構わないから

雑音の交わる海で 唄わせて

終わりなき最後の声 が君に届けばいいな


嵐がやってきても

負けないよ しがみ付いてやる

涙が止まらないんだよ

季節の移り変わりを見てくたび



死にたくない と望む事は格好悪いですか?

人は皆 生きていたいはずさ

今でも見続ける夢を求めては駄目ですか?

それの価値も それの意味も 見つけたのは誰だ

その船の帆は 誰が張ったんだ



悩み疲れても未だ懲りず

僕はこの海を 彷徨っているよ 航海してるよ

僕を突き動かしてたのは...僕だ



この船の帆は僕が張ったんだ

間違いない その帆も君が張ったんだ
2006.11.27

冷酷な天使

その領域に誰も踏み込めない

その目が見張ってる その目が見下してる

何かに縋って心奪われて

周りが見えない 周りを気にしない


残忍な風が今まさに荒野に吹き荒れる

独りフラリと微笑浮かべて立ち尽くす


君は冷酷な天使

今日も独りで眠りにつく

想像もつかないような夢を見てるんだ

僕は朽ちた堕天使

地面を惨めに這って

空で君と堕ち合う夢を見るんだ


死神の誘いを丁寧に断って

君はまた荒野に浮かぶ月のように

囚われの世界を笑って 囚われた世界に囚われ

何かを求める 縋るように


君は冷酷な天使

今日も独り 荒野に舞う

誰も近づけないその目を光らせる

僕は朽ちた堕天使

地面に無様に這って

見上げれば何よりも綺麗な君がいた
2006.11.26

そういや

今気が付いたんですが、詩の数が200超えしてました。(ぁ
だからどうしたって感じですが、まぁ我ながらよく頑張ったなと思います。
一日一詩を始めて200日..まぁリアルを入れちゃうと230くらいはやってたり。

とりあえず目標は365日(1年)ですねぇ。。


もっと良いもん作れよ、俺。頑張れ、俺。。
Posted at 23:50 | 雑記 | COM(2) | TB(0) |
2006.11.26

レインコート

雨降る外に飛び出してさ

駆け抜けるんだよ

風邪なんか引かないだろう

馬鹿はなんたらってやつだ


古びたレインコート 棚から引っ張り出して

似合わない格好して 一人で笑って

さぁ行こうぜ もう時間だ

しかめっ面の空を引き剥がすんだ



雨音を掻き分け 全力で走るんだよ

凍えた吐息も気にしないのさ

さぁ行こうぜ 飛び出すのさ

ひん曲がった世界を引き剥がすんだ
2006.11.25

冬唄

日を追うごとに寒さが増して

凍える夜が続く

乾ききった空 綺麗な夜空

凍える身を焼く


ノスタルジックな冬唄唄っては

永久の感傷に浸っている

熱すぎるココアを飲んでは

冷える身を温めては 空を見上げる


また今日も冬唄唄っては

遠きあの日々を思い出す

澄み渡る夜空に酔う

色褪せるなかれ まだ見ていたい


寒い冬の唄を綴っては

明日も頑張ろうと 意気込む

今懐かしの冬唄唄っては

綺麗な夜空に身を焦がす

遠きあの空に酔いしれる
2006.11.24

Fine day

一体いくつもの物を投げ出してきたんだ

現実から逃げ出そうとすれば 痛い目に合う事知ってるだろ


辛いから 苦いからとか

言い訳にもならないんだぜ

楽しかった事だっていっぱいあんだろ


何も考えれないほど夢中になってた日

それが生きる意味だと知ってるかい? 知っているだろう

その日を思い出す度、僕らは強くなる

どんな嵐にだって打ち勝てんのさ

そんなもんなんだ


一体いくつもの夢からその手を放したんだ

諦めた事を後悔すれば 傷痕として残るんだぜ

一体いくつもの物を投げ出してきたんだ

現実から目を逸らすなよ 野良犬に咬まれるぜ


辛いとか 苦いからとか

言ってる暇なんてないぜ

時間はすぐそこまで押している


何も考えれないほど夢中になってた日

それが生きる意味だと知ってるかい? 知っているだろう

その日を思い出す度、僕らは強くなる

どんな嵐にだって打ち勝てんのさ

そうなんだ

何かを遂げられた時 泣いていた

あの涙が理由なんだぜ 言い逃れはできないだろう


その日を思い出す度、僕らは強くなれる

どんな嵐にだって打ち勝てんのさ

打ち勝てんのさ 負けないのさ

そんなもんなんだ...
2006.11.23

this story

虚ろな目をした少女が夢の中で話しかけてきた

"どうか助けてはくれないか 匿ってはくれないか"

そんな言葉をかけてくる 僕は戸惑っていた


夢の中から外を見渡せば何千ものモンスターが

何かを探してる 気配を探ってる

きっとここにいる少女をさらおうとしてるんだ


君は何処から来たのか どうして狙われてるのか

聴きたい事が山ほどあったけれど

虚ろに目を光らせ 指を指す "闇の向こうへ"



訳もわからず走った 追いつかれそうな速度で

君が寂しい顔するから いても立ってもいられないだけだ



"感情を忘れたの 表情を奪われたの"

走り抜けた風の音に紛れて

確かにそう聴こえた 悲しい音に塗れて


夢の中から外を見渡せば何千ものモンスターが

未だに探してる 少女を探っている

いつまで続けばこのストーリーは終わるんだ


一段落ついたら 話してはくれないか

奴等の目的とか 君の事とか

虚ろに目を光らせ 指を指す "光を追って"



訳もわからず走った 追いつかれそうな速度で

君が寂しい顔するから いても立ってもいられないだけだ



躓いたらそこには少女は消えていて

嬉しそうな微笑と悲しそうな声が響いた

"ありがとう さようなら"

追いつかれてしまったんだ 守り抜けなかった

たくさんお話もしたかったのに



訳もわからず走った 追いつかれそうな速度で

君が寂しい顔するから いても立ってもいられないだけだ

訳もわからず叫んだ 走りながら足掻いた

"闇の向こうへ 光を追って 私を探して..."




そして夢は途絶え 僕は飛び起きた

もう一度あの夢を あの少女を救いたい



もう二度とあの夢が 現れることはなかった
2006.11.22

バトン渡されてる事をすっかり忘れてた;

むかつくバトンらしいです。


☆ル~ル★

必ず3人に回してください。

暴言OK



1:うふふ、うふふふふぅ

('A`


2:・・・・あらぁ、アナタそんな所にいたのぉ?

・・・まぁ、ここ僕ん家なんで。。


3:早く言ってくれなきゃぁ、思い出し笑いしちゃったじゃなぁい

思い出し笑いってたまにしちゃいますよねー。


4:そんなことよりアナタのお名前なぁに?

夕志ですー。


5:まぁ、なんて貧相なお名前なのぉ~ プププ~

そうですかねぇ・・・。
結構気に入ってるんですが。。('`;


6:まぁ、人それぞれよねぇ・・・

・・・名前が貧相なのが??


7:あらぁ、、、アナタ、、、、

('A`?


8:肩に、、、、一寸法師が乗っているわ!!

どーりで重いと思いましたよ。。
肩こるゎー。


9:え? ペットなの?

違いますよー。


10:変な人ねぇ・・・・

よく言われます。


11:もういいわぁ

ぇ、うん。(


12:わたくし、帰りますから!!

・・・ぁ、はい、わかりました。


13:ほ・本当に帰りますよ!!

さよならーノシ


14:寂しいくせに

・・・。


15:さようなら!!

さよならー。


回す人↓

見てくださっている方々様、宜しくですー。







むかつくというかなんというか・・・。
むかつきはしないけどねぇ。。ぅーん。

Posted at 20:37 | 雑記 | COM(0) | TB(0) |
2006.11.22

燃えかす

音をたてて崩れてく理想

燃え盛る炎の凄まじさ

砕かれた 想い入れた総て

決して戻らない この手の中に


目を見開いたまま 今ある光景を

眺めていた 泪も枯れた



未練がましいこの手が崩れ去った跡を探る

穢れてしまう なんて構いはしない

空遠く まだ生暖かい煙は昇る

そこにあった物は そこにあった物は

中途半端に残った 黒ずんだ燃えかす



この手に再び握り締めた物

形も色も変わり果ててしまった

どうしようもなく また夢が見たいと望んだ


奪われても 砕かれても

人はまた理想に塗れてく

決して元通りにはならないと知りながらも

探してしまうんだろう

燃え尽きない夢を...
2006.11.21

帰り道

オレンジ色の帰り道 名前も知らない絵描き

彼が描く風景に僕らの背中は写っているかな


他愛もない話 君の笑顔が色彩に溶ける

生まれた色は一つも零れずに僕に沁み込んでゆくんだ


手を繋いで帰り道を君と歩く

伝わるのは暖かさと微かな鼓動

この胸を締める心地良い苦しみは

きっと 夕暮れに交じる君のせいだ


乾いた風の通り道 寒そうに震える身

雪でも降りそうだ 白い息が二つ漂う


満ち足りた物と 満ち足りてない物があるんだ

そうした矛盾感も全部ひっくるめて 君が好き


足を揃えて帰り道を君と歩く

伝えられるのは優しさと微かな鼓動

この胸のドラを思いっ切り叩くのは

そうさ 夕暮れに交じる君なのさ


ずっと二人でいよう このまま手を繋ごう

オレンジ色のムード溢れた 帰り道をいつまでも歩こう
2006.11.20

if

この声が君の胸を貫き

明日の道が暴かれればいい

本気で笑って 泣いて 怒って

君の不器用な感情を唄うよ


だけど、もしもこの声が 海の底の泡沫だとしたら

いつ消えてしまうか 分からないけど


悲しくないよ

どんな時でも運命って奴は僕が決めんだ

寂しくないよ

どんな結果が僕を襲っても 今を唄うよ



この声が枯れた地球の核に

鋭いナイフみたく刺さればいい

希望に満ちて 溢れ 浸る

明日を照らす心を唄うよ


だけど、もしもこの声が 空を彷徨う風船だとしたら

いつ割れてしまうか 分からないけど


恐くないよ

どんな事も這っていっても突き進んでやる!

虚しく響く そんなオチでも

君の為なら枯れたっていい


悲しくないよ

どんな時でも運命って奴は僕が決めんだ

寂しくないよ

どんな結果が僕を襲っても 今を唄うよ


もしもいつか僕が壊れるとしても

君を唄うよ 壊れる日まで
2006.11.19

Elbow one's way

大勢の人込みの中で 今も

足掻いて 掻き分けて 前へ


同じ色した君を探すよ


誰もがしているような流行

頑なに非難してた 自分


逆にみれば非難されてる

だけど それでもいい


ただ一人 君だけが 僕を

認めてくれるだけで もう最高さ

孤独なんて気にしないぜ

いつの日か いつの間にか

君と出会う瞬間を求めて

Elbow one's way


絡み合う世界に 今も

こんがらがった糸くずみたいに


訳もわからず 居場所もない

僕は誰だ


独りきり 僕だけの歴史

君が踏み入れる事を 許すよ

孤独じゃないんだぜ

いつの日か 憂鬱な夜を

ぶっ飛ばして笑いたいな

Lonely one's a bed


淡い記憶 甘い罠

満たされてなくて どうしようもなくて

求めて 掻き分ける

同じ色した君を探すよ


ただ一人 君だけが 僕を

認めてくれるだけで もう最高さ

孤独なんて気にしないぜ

いつの日か いつの間にか

君と出会う瞬間を求めて

Elbow one's way
2006.11.18

凍える夜の綺麗な空

ちっぽけな僕らにはあの空は遠く

想いを寄せて唄っても 届かない

それでも見上げれば幾多の星が

僕らを誘うように光ってる


凍える夜 溜息を吐き

白濁とした息がこの手を温める


いつだって君を探し求めてる

今 温めたばかりの手を差し出すよ


あの空が今日 近くにある気がして

何度も唄ってみたんだ そして今


綺麗な空 輝く星達

一つ 二つ 空で踊ってくれた
2006.11.17

風邪

冬の風が僕を咳込ませる

少しだけ気だるさを感じました

あったかいコートに身を潜まして

寒い夜に熱を覚えました


乾いた空は大分近づいて

雲は北風にさらわれてく

ぼーっとそれを眺めては

季節の替わりを感じました


目移りするような時間の中で

僕の咳一つ響きました

もう帰ろう 家で床に着こう

そしてまたこの家路を辿りました


乾いた空は大分近づいて

雲は北風にさらわれてく

ぼーっとそれを眺めては

季節の替わりを感じました


前にもこんな光景が

こんな熱を感じた気がして

ぼーっと家路を辿っては

変わらない僕を感じました

あったかいコートに身を潜まして
2006.11.16

投げやりな言葉を君は拒絶した

元より心で奏でる言葉を欲しがった

不安や不満を口にはできない

尚更 君は人を否定していた


人は変われる 信じていない君

変わろうとしないから いつまで経っても信じれないさ



がんじがらめの世の中で君が一番手にしたい物

胸の中でずっと抱いてよ 暖かく抱いていてよ

そして君を縛り付けた その手首に今も巻きつく

鎖を引きちぎってさ 羽ばたいてくれ



僕らは気付かなきゃいけない

誰かのせい なんてないという事

君は君の罪を知ったなら 生きていけるはず

人は変われる って信じれるはず
2006.11.15

Dear...

また今日も小さなこがらしが

昼の終わりを告げる

そうして、やってくる夕凪に

肩を寄せている


静かに木の葉はその使命を終え

土と混ざりまた生命を宿す


繰り返される四季の儚く悲しい姿に

人は魅せられ また違う感情を生むのだろう

風は穏やかに眠りにつく

Good-bye,dear my girl.

Good night,dear myself.

君と微笑む夢を見るよ
2006.11.14

BAD END

右手を挙げれば左手を挙げる

君は誰?どうして泣いてるの?

左目を閉じれば右目を閉じる

泣いていても笑ってくれないくせして


憂鬱な現代を魅せつけるよ

同じ表情で真逆の行動

まるででたらめな世界がすぐそこに


旅立ちの時は近い 履いた靴を捨てろ

無表情のまま風になって自由に空を飛ぶのさ

鏡の向こうの君にさよならの合図

勇気もないくせに勇者のように微笑んだ



窓の向こうは何もないようだ

憂鬱さえも 希望さえも

何を信じればいい?君に問いかけた

笑えば君は笑ってくれるかな?



勇気もないくせに強がってみせた

誰かに気付いてほしかっただけだったんだ

鏡の向こうの君にさよならの合図

勇気もないくせに勇者のように微笑んだ
2006.11.13

巣立ち

飛び立つ雛鳥の朧な心

知る由も無く 消える声

初月の花びらは開かず途絶え

色を欲す雛は去りゆく


重い空に痛みは増してく

また一つ魂は弾けた


此処でどれだけ叫ぼうと

雛鳥に想いは届かない

けれど気付いてほしい

君が去ろうと無かろうと

何も終わらない事を



生まれた意味を追え 永久に・・・

生き往く罪を知れ 永久に・・・
2006.11.12

暗闇の中で君を見つけた

僕にその灯りは眩しすぎるようだ

怯えるように目を閉じる

何もない世界 赤い閃光

暗い海の向こう 何かを見つけた


形は歪 ぼんやりと浮かぶ

泣いているような 震えてるような


隠れても無駄だよ

あの灯りはいつだって僕らを狙ってる

暗闇の中で君を見つけ その腕を掴もうとした



君にその灯りは眩しすぎるかな

僕と同じように震える

何もない世界 赤い旋律

孤独な島の向こう 共鳴しあえた



僕には届かない 君が眩しい

今がその時なんだよ

目を開けてくれ


隠れても無駄だよ

あの灯りはいつだって君を待っている

暗闇の中で君を見つけ 掴んだ腕を放した

暗闇にいるにはあまりに 君は眩しすぎる

暗闇の中で君を救い 僕はこのまま眼を閉じる


暗闇の中で君を・・・
2006.11.11

僕らの汚れたアート

何度も 何度も 壊したアート

気に食わないわけではない

あと一刻みで終わるところで

何かが足りなく感じるだけ


誰もが忘れられることを怖れてる

強がって隠してみた僕もそうなんだ



歪な形ほど愛しく見える

汚れが目立つほど綺麗に感じる

"空は青色"なんていう

固定観念なんか捨てちゃってさ

自由に塗ろう



何度も 何度も 重ねた夜

夢に酔いしれる僕らは

まだ足りない色を探して

深い傷跡と交ぜ合わす


誰もが崩壊してくことを怖れてる

どれだけ分かり合えた君もそうなんだ



分からないことほど 知りたくなる

分からないことほど 答えを探す

知ってしまって不安になり

モノクロの世界に変わってしまう時もあるけど



何度も壊したアート

まだ足りなくて 塗り潰す

何度だって手を加えるさ

完成するその時を夢見て


歪な形ほど愛しく見える

汚れが目立つほど綺麗に感じる

空が何色だって構わない

固定観念なんか捨てちゃってさ

自由に塗ろう


大丈夫 僕らが覚えてる

僕らの手で 壊そう
2006.11.10

slow pace

愛想笑いをしていても

誰も振り向いてはくれない

だけどそんな風にして

僕らは時代を生きてく


何処へ行ったとしても

この罵声は続くんだ

認められることもなく

これから先も

乾かない瞼を開けて

カラカラの風を浴びて

形のない未来を見つめて

ゆっくりと歩いてゆくんだ


同情を与えたとしても

可哀想ね だけで済んでしまう

そんな言葉達を集めても

なんだか虚しいだけ


何処へ向かっていても

冷たい目線に追われるんだ

我侭も許されず

これから先も

重荷を背負い続けて

命の重圧を感じて

計り知れない未来を見つけて

ゆっくりと歩いてゆくんだ



今が辛いとか悲しいとか

そんな言い訳は通用しないんだ

乗り越えられれば必ず

未来が待っているよ


ゆっくりと歩いてゆこう
2006.11.09

君の唄

変わり栄えしないよな

無邪気すぎる笑い顔

へらへら 子供染みた

大人に見えない笑い顔


通り過ぎる季節に少し涙を浮かべて

明日が来る夢を見る


変わりない唄を聴かせてくれ

僕が生きてる証だから

君の唄 まだ聴き足りない

あどけなく唄ってくれ


変わったこと 些細なこと

ほんの少し綺麗になった

だけどやっぱり 子供染みた

その笑顔は変わらない


歌声も前よりも

大人染みて聴こえるけど

へらへら 子供染みた

顔を見てると気のせいに聴こえるんだ


変わりない唄を聴かせてくれ

僕が生きてる証だから

君の唄 まだ聴き足りない

いつまでも唄っていて


あどけなく唄ってくれ
2006.11.08

レボリューション

空回る空 交わる瞬間に

何かが開いた気がしたんだ

呆れるくらい平凡な日常に

光は零れた


瞬きも許されず その眼は焼ける

フラッシュバックみたいに残影が見えた



始まりの瞬間 目が放せない

待ち望んでいた物がそこになくても

光は絶えない



捻くれた音 響く風景に

心が奪われてゆく

まだ終わらないでよ

いつだって光を浴びてたい


シェルターなんて無意味さ この身も焼ける

今一度 残影をその眼に焼く



光の革命 目が放せない

形も残さず消え失せても

溺れていたい



瞬きも忘れて 心が焼ける

このまま永遠に歴史は続く



世界が崩れる もう逃げられない

形も残さず僕らは生きてく


始まりの瞬間 目が放せない

待ち望んでいた物がそこになくても

光は絶えない
2006.11.07

Don't look back

両手伸ばして今も求めてる いつかの夜明けがやってくるのを

目を瞑っては独り言のように"大丈夫"って呟いた


その手にこぼれる雫をうつらと瞬きもしないで眺めてた


溢れる悲しみを僕が飲み干すから

1滴も逃さずにこの手に入れてくれ

どんなに時間が経って 時代が急かしても

いつまでも待ち続けるよ

零してくれ



息を切らして今も追っている 少し手前を走る後姿を

立ち止まれば背中押すように"大丈夫"って呟いた


その胸に抱えた命を瞬きする間もなく眺めてる


心地が良い風が君を誘ってるよ

一度も振り向かず走っててくれ

どんなに時間が経って 時代が急かしても

いつまでも追いかけるよ

止まらないで



いつでも僕がいるから 独りじゃないから

泣き笑いを繰り返して 振り返らないで
2006.11.06

後悔

昔やり残したことを思い出してしまった

友との約束は無慚にも時が飲み込んでいた


なんで投げ出したんだっけ?

考えてみても結局のところ、飽きてしまっただけなのだろう

きっと友は僕の不甲斐無さに呆れているだろう

もしかしたら殺したいほど憎んでいるのかも

何も言わずに、何もできずに終えたこの僕を


かと言って今更また"やろう"なんて言えないし

謝る機会もとうに失せた

友は僕がここにいることも知らないが

謝りたい

許して欲しいだなんて思わないけど

ごめんなさい


今更にして思い出してしまった

忘れた方が幸せだったのかも

そして僕はこの憎悪を抱え、また違うことをやるのだろう
2006.11.05

And destiny

この手をたった今、汚したばっかなんだ

怖いから逃げるんだ The hand and destiny

大罪の世界に便乗しただけなんだ

恨むんなら僕じゃなくて・・・ Make an excuse


群がるマイク・モンスター ネタを餌にしてる

匂いを嗅ぎ回っては僕を探してる


And destiny

So I and destiny

背負いきれない十字架を背負って生きる

And destiny

So I and destiny

そんな物信じたくないから無様に逃げる



この手をたった今、落としてみせるから

僕を追わないで A cut and destiny

それでもモンスターは僕の手を放さない

逃れられないと知る I and destiny


群がるマイク・モンスター 僕を餌にしてる

味に飽きたらしく餌をまた探してる


And destiny

So I and destiny

背負いきれない十字架を背負って歩く

And destiny

So I and destiny

この鎖から逃れられない 死んでも免れない

I and destiny

I and destiny

そしてモンスターは尽きる事なく世界を徘徊する

鎖を繋げる And destiny
2006.11.04

淡色の海をただ眺めても

あの船は僕らを出迎えない

この海が黄昏に染まっても

そこにある未来は近づかない


色んな貝が眠る砂を集めて

作った城は波に打たれ 崩れる

そして僕らは気付かせれるんだ

この先どんなに足掻いたって 消え往く事を


泡沫の唄を口ずさんでも

僕らの今は変わる事なく

この空が海と交わる時

旋律を描いて未来を作る


そうして生まれ変わる瞬間に

想いを寄せてはまた崩れる

そして僕らは思い知ったんだ

この先どんなに足掻いてでも 生き往く使命を


それでも海が褪せる事もなく

日常に波を打ち 時代を刻むから

やっと僕らは気付く事ができる

この先どんなに足掻いたって未来へ続く事

そうやっていつの間にか全てが過ぎ行く事
2006.11.03

リコーダー

"カエルの唄が聴こえてくるよ"

懐かしいフレーズが繰り返される

息を吐いて、君は音を作る



昔々の小さな少年も一生懸命練習してた事

曖昧な記憶の中で少し思い出した

短い指を精一杯届かせて

ドレミファソラシド ドシラソファミレド

上手だね



"カエルの唄が聴こえてくるよ"

懐かしいフレーズが繰り返される

息を吐いて、君は音を作る

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