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2006.08.31

ラジオ

ざらついたノイズ音 錆び付いた時代の声

波長は激しく揺れ 荒々しく流れた



やがて 波は静かに声を拡げて



聴こえるように そっと 耳を澄ました

大事な言葉 聞き逃さぬよう 必死だった



君が創る LIVE RADIO 雑音だらけの都会で

幸せ 聴かせてくれた 小さな声で



やがて 賑わう街は夕凪に染まり



ノイズ雑じりのRADIOではなく 二人だけの世界で

生きる意味と理由をくれた 響く言葉


聴こえるように そっと 耳を澄ました

大事な言葉 聞き逃さぬよう 必死だった



こんな煩い世界で

二人だけの LIVE RADIO


大事な言葉 響いた言葉...
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2006.08.30

指先の痛み

ポタリポタリと流れくる

雫が跳ねる度

おもむろにニタリと笑った



枯れた声で 叫び上げた

緊張も焦りも震えも 翻すような



この手が傷付いても良い

それで総てを奏でられるなら

この手を汚しても良い

唄い続けられるなら



再び 叫び上げた 血潮

気が狂う程 奏で続けた
2006.08.29

光を放つ 君になりたい

それで夜は恐くなくなるから

光を放つ 君になりたい

それで無くした物 探せるから



手にした温もり 漏れ出す灯り

羽は彷徨い また 愛を奏でる

灯りは 淡く君を 映し出して

可憐な笑窪を見せ付ける

無知で 無垢で 優しい笑み


 君には、なれない..



汚れた川を知ってしまった 僕は

無邪気な笑顔を 創れなくて

手探り なんとか 探してみたよ

ありもしない 栄光を..



 やっぱり君にはなれない

 汚れてしまった 僕だもの


 やっぱり君にはなれない

 それが 僕なのだから..
2006.08.28

Locus

空を見上げりゃ、生まれた総てを照らす太陽が

また新たな日を創って ギラギラ燃えてる

地上見下ろしゃ、誰かが生きた証が薄ら

古き時代を称えて 残る



それは色付け 褪せて 繰り返された空

それは色付け 褪せて 繰り返された地上



そうだ!

僕はこの道を、信じた道を進んでる

呼吸、鼓動、痛み、喜び これが僕らの軌跡だろう?



空を見上げりゃ、たくさんの星が僕を見下ろす

また空に近づく僕を 祝って光る

地上見下ろしゃ、辿った道に刻まれた僕の生が

新しい未来を称えて 進む



それは色付け 褪せて 繰り返された白

正しさ、間違い、夢や理想 詰め込んだ白



そうだ!

僕はこの道を、辿った道を信じてる

呼吸、鼓動、痛み、喜び それが僕らを奏でる音



気付けば、呼吸をしてた

一つの鼓動を持ってた

空の彼方でも、地上の果てでも無く

何処までも続く 僕の...



僕はこの道を、信じた道を進んでる

呼吸、鼓動、痛み、喜び これが僕らの軌跡だろ!
2006.08.28

夏休みのまとめ

ぇー、まぁ夏休み。
何をしたかと言えば、何をしていたんだろうか。。


ほせが入院したり。

友達の家に泊まり行った時に、夜の公園でカブトムシ見つけてテンション上がったり。

お婆ちゃんが入院したり。

ほせのお見舞い行ったり。

ほせのお見舞い行ったり。(2回目

お婆ちゃんのお見舞い行ったり。


あとは。。マイ自転車のタイヤの所で蝉が孵化してるのを目撃しましたね。
あれはビビリました。


ああ、あと、祭りの弓道大会に出ました。
見事9位入賞してやりました。フフフ。
賞状貰うのかなぁ?とか思いきや、大きな賞品。
きっと、タオルの詰め合わせかな、それにしては重い。

とりあえずまぁ、開けてみますと中身は電動シュレッター。



い、いらねぇぇ!!!!!

ぇ?まだタオル詰め合わせのほうが嬉しいのですが。


大会帰りは祭りを周り見ました。

弓と電動シュレッターを持って。


ショージキ、荷物ナンデスガ('A`;


ちなみに、友達で25位ギリギリ入賞した子がいるんですけどね。
その子の賞品は手動シュレッターでした。


続きを読む
Posted at 23:26 | 雑記 | COM(2) | TB(0) |
2006.08.28

月曜日ですが

昨日に書き忘れていたので、本日書かせて頂きます(ぁ



不滅

狩る時の装備はこんな感じになりました!

てか、ペナ5狩りが楽しくてしょうがないのですが。
FSが4連撃になったのと、不滅を買ったのが原因です。
もう、集った時なんかウハウハUHAUHA狩りまくってます。

続きを読む
Posted at 21:09 | ゲーム話 | COM(0) | TB(0) |
2006.08.28

リンク追加

リンクに"TykE TypE"(管理人:戻様)追加しました。
素敵な詩のサイトです!
Posted at 00:45 | お知らせ | COM(0) | TB(0) |
2006.08.27

廻れ!

未だ 見えぬ星よ 光れ

君が そこにいる 証を

残酷な闇を 切り裂け

眼を 見開いて


体内を伝う共鳴 反響 声が成る

世界を翔け巡る 青鳥の様



未だ 見えぬ星よ 廻れ!

君が 生きる 証となれ!



未だ 知らぬ世界を周れ

君が 行く 導を辿れ

過酷な時代を 背けるなかれ

呼吸を整えて


心 突き刺す 共鳴 反響 駆り立てる

地球儀 廻すは 君の両腕



未だ 知らぬ世界よ 廻れ!

君が 往く 導となれ!



いつ どこで 生まれ 果てる?

生まれ 果てるは いつ どこで?




その日まで




未だ 見えぬ星よ 廻れ!

君が 生きる 証となれ!

未だ 知らぬ世界よ 廻れ!

君が 往く 導となれ!
2006.08.26

穢れを一切、許されない部屋

少女は 夜更け、風の音で目覚める

木々を大きく 豪快に揺らし

鍵の無い 窓を叩く




響くノック音

「こんばんは、良い夜ですね!」

星は眩しく輝き 木々は優雅に踊る



鍵の無い窓を 風は いとも簡単に開けた

砂埃と葉は走り回り 無邪気に笑ってた



「窓の外へ行きましょう 不思議な世界が拡がってますよ」

風は手を差し伸べ 少女は誘われるがままに手を・・・




目を覚ませば 白い部屋の中

穢れを一切、許されない部屋

鍵の無い 窓を眺め

未だ知らない 外を眺め

風に願った

「私をまた連れ出して!」



「夢の中だけでいい」
少女は 自分の宿命と 戦っていた

2006.08.25

切り裂かれたみたいな感覚

喉元に置いた手に力が入る

唾を飲み込めば 酷く苦く

今にも潰れそうなくらい 苦しい



心が爆ぜそうだ

この重圧に押され

使い慣らした声帯も 有無も言わず



見えない未来に 足が竦む

喉はチリチリ痛み 声が出ない

震える身に浴びせられる視線

期待と哀れみ 声が出ない




この重圧に押し潰されそうだ

喉が痛むんだ 喉が・・・



喉を押さえ 未来に一歩踏み込んだ
今にも この不安に 押し潰されそうだ

2006.08.24

水槽

小さな容器の中 泳ぐ者達

水を震わせ 波を創り 渦を巻き



潜水する魂 深い底へ

浮上するは 淡い泡沫と 死んだ海藻



旋回すんだ 何も無い水の中

くるくるくるくる 社交ダンスのように

旋回すんだ 狭い水槽を何週も

くるくるくるくる 吸い込まれそうだろ?


早く 溺れちまえよ



ゆっくりと ゆっくりと 浸る時代

水を震わせ 波紋が立ち やがて静寂へ



潜水する墓石 深い底へ

浮上するのは 偽りの未来と 死んだ化石



旋回すんだ 光の交わる水の中

くるくるくるくる 馬鹿みたいだろ?

旋回すんだ この世の中を何週も

くるくるくるくる 不思議なもんだろ?



ガラスの中 大きく見えたり 小さく見えたり

不思議なもんさ 神秘的で 何も無い



旋回すんだ 何も無い水の中

くるくるくるくる 馬鹿みたいに

旋回すんだ センカイスンダ

くるくるくるくる 吸い込まれそうだろ?



早く 飛び込んでくれよ

思ったより狭く 深いんだ


早く 溺れてくれよ



俺が 俺であり続けるために


2006.08.23

ひよこの唄

与えられた時間の半分も生きてない

それどころか、僕らは生まれたての雛鳥さ



足は覚束ない 身体も小さい

弱々しい姿で 世界を想い描いた



何度も走って 強く羽ばたいて

知らない世界を知る事 夢見てる

何度と落っこちて 何度と泣いて

それでも 諦めはしないのさ




与えられた世界の半分も見ていない

限りあると知ったんだ 後悔はしたくない



いつかは見に行くさ 世界の果てを

皆で手を繋いで ひよこの唄ずさんでさ



何度も走って 何度と転んで

擦り剥いた傷は 僕を苦しめるけど

目の前にあるのは いくつもの手

一人じゃない だから 僕は立ち上がる




そして、僕は気付いてしまった

空には届かない という事を

このちっぽけな羽根では 羽ばたけないのだと




何度と走って がむしゃらに飛んで

落っこちて 何度も泣いて

世界は見れないのかな 諦めかけた時に

差し伸べてくれた いくつもの手


何度も走って 何度と転んで

擦り剥いた傷は 今も痛むけど

まだ走れる まだ走って行ける

決して 一人じゃない、皆がいる。

だから 僕は何度も立ち上がれる




与えられた時間の半分も生きてない

それどころか、まだまだ 何も知らない雛鳥さ


いつかは見に行くさ 世界の果てを

皆で手を繋いで ひよこの唄を口ずさんでさ...

続きを読む
2006.08.22

grow up

なんでも掴もうとした 幼い手

希望という砂 未来という石

手に取った物 心で感じ取っていた



なんでも掴もうとした 幼い手

夢を見る雲 将来を望む雲

手に届かない物なんて 無いと思ってた



この手が大きくなるにつれて

いろんな事がわかってきた

それは悲しい事で とても喜ばしい事



悩みと不安を抱え持って

狭い世界を行き来して

手に入れた物は ちっぽけな石だとしても

それは何よりも大切で

必死に掴んだ宝物

変わり栄えした その手が唯一

変わる事の無かった 君の形



なんでも掴もうとした 幼い手

その形は 幼いと呼ぶには歪で



時に 流れは残酷で

直に昨日を飲み込んで

楽しかった事も 辛い事も切り裂いて

時に 流れは優しくて

直に明日を生み出して

日々 大きくなる手が 掴んだ一つの小石



不安と悩みを抱え持って

希望と未来を掴み取って

日々 大きくなる君が 今も眺める物

未だ風に乗って進む 夢という名の雲
2006.08.21

ハーモニカ

心に沁みるような音

世界の端っこで そっと奏でてみる



いつしか届くといいな

想いの全てを曲に乗せて

この風は運んでくれるだろうか

寂しがりやな 君へ



君が独りを感じた時に

どこか遠くへ行ってしまわぬよう

ここでハーモニカを吹くよ

この音が届いたその時

悲しみも苦しみも 涙と共に堕ちて

心の底から 笑顔が溢れんだ




 -そんな音、奏でてみたいな-




心に沁みるような音

世界の端っこで そっと奏でてみた
2006.08.20

只今Lv113です

頑張れば1日1レベル上げれそうなこの頃。
しかし、私はまったりやりたいと思ってます。
まったり1日100kくらい狩ってます。(まったりじゃないかも


てか、朝狩り最高ですよ!オススメします。
人少ないし、回線混んでないし!狩りがスムーズにできます。
早く起きた時はお試しください。


SS今回も無し。(ぁ
なんだか、一人で狩りしてますので、そんなに面白い事起きないのですよ。('`
Posted at 21:41 | ゲーム話 | COM(1) | TB(0) |
2006.08.20

暁の目覚めと朝霧の惑い

暁の目覚めと朝霧の惑い

未だ冴えぬ頭を抱え 身を起こす

今も鮮明に残る 夢の断片

気付けば目は赤く 頬は冷えていた



重なったのは遠い唄

なつかしの色に染まった唄



大事な物を手にした

あの時の沸き立つような嬉しさが

酷く痛く 酷く虚しく 心の中に響いて

大事な物を手放した あの時

それまで築き上げた物が

ただ虚しく 今も心の中で 棘となって残ってる



よくあるような 出会いと別れ

あの時 僕らは互いの道を進んだ

そう それだけ...それだけだ



大事な物を手にした

あの時の沸き立つような嬉しさが

酷く儚く 酷く切なく 心の中に響いて

大事な物を手放した あの時

それまで築き上げた物が

ただ虚しく 今も心の中で 唄となり流れてる



重なったのは遠い唄

なつかしの色に染まった唄

もう過ぎた事 そうやってはぐらかした唄
2006.08.19

fib

それは君の優しさ

罪無き嘘

本当の顔を隠した

罪深き笑顔



誰よりも君を見てきた

だから わかる

嵐みたいな声で心の中

叫んでる 秘めた想いを



泣きたい時は泣いてくれ

涙を拭ってあげるから

ただ "迷惑だから"と

僕を遠ざけんのは止してくれ

悲しい嘘は吐かないでくれ

寂しい笑顔は見たくない

そんなので心隠すぐらいなら

笑顔なんてなくていい



居心地の悪い世界だから

本当の顔なんて見せられない

ならば、せめて 二人きりの夜は

その優しさ 引き剥がしてさ

醜い自分をぶちまけてくれ



思いっ切り泣いていい

思いっ切り怒鳴っていい

せめて僕の前では

本当の顔を見せてくれよ
2006.08.18

不安を彩る橋

心の海に架かってる

この海に似合わない

褪せたセピアの虹



海の向こうに光を見つけ

手招きすれど 何も起きない

橋を渡り 海を横断し

初めて触れる事のできる 光



不安をなぞる足元

心の海を渡る

褪せた色は徐々に

鮮やかに変わる



虹の上をひたすら渡る

バランスを取りながら 色を付けながら

不安はやがて 光に変わり

渡った場所は希望に満ちた



希望を彩る橋

心の海に架かってる

この海を飾り付ける

鮮やかな七色の虹
2006.08.17

スライドショー

突き抜ける風の感覚

めんどくさそうに僕を押す

一定のスピードで走り出した

生命を後押しするように



東から西へ向う太陽

1日を照らしてくれたんだね

西から東へ急ぐ太陽

明日を見つけてくれたんだね



ああ、そうか この感覚

この時、その瞬間、僕が生きてる



スライドショーのようだ

この風は次々に時代を変える

過ぎた日々を想って 悩んだ

その時だって、過ぎてった


今にしてみりゃ、どれも思い出で

僕がここに在る理由だ

もっと 色んな時を見てみたい

風よ、僕をもっと先へ 運んでおくれ
2006.08.16

crazy

気が狂いそうだ

過ぎて行く刻に

一秒とて猶予の無い

無情のこの刻に

気が狂いそうだ


続きを読む
2006.08.15

月を奏でるモノ

翠色の羽 ヒラリ

静寂の夜を彩る


瞳を凝らし 月を捉えた


瑠璃の光 キラリ

霞の海を切り裂く


水面を揺らし 月が震えた



高く鳴る声 一片の唄

満ちた光が そっと照らした



旋律を描くモノ

月夜を彷徨い 哀歌を唄う

月を震わすモノ

その美しさに 空は溜息した



高く鳴る声 一片の唄

旋律の灯火 夜を彩った



旋律を描くモノ

月夜を彷徨い 哀歌を唄う

月を震わすモノ

その美しさに 空気は震えた


月を奏でるモノ

静寂の夜を 深く彩るモノ

月を奏でるモノ

その歌声に 水面は揺れた




       お題「月を奏でるモノ」:翠さん
2006.08.14

久々に・・・

最近、詩だけupしてばっかで申し訳ございません。。;
たまにはTWの話題でも・・・。


てか、日曜に書くつったんだから書けって話ですよね。

はい、ごめんなさい。




ぇっとまぁ、なんだか色々と書きたい事もあったんですが、
なんだかもう随分前からの事なので、すっごい忘れてます(ぁ

ってことで、すんごい簡単に済ましたいと思います。(ぇ

続きを読む
Posted at 20:11 | ゲーム話 | COM(2) | TB(0) |
2006.08.14

幸せ

久しぶりの晴天 こんな日は広い芝生の上

寝転がって 風浴びて・・・ なんてしてみたいものだ

立ち並ぶビルの影 どこまでも続くアスファルト

現実はこんなにも 顰めた面ばかりで嫌だな



そんな考え 君に告げたら

どんな顔して聞いてくれるかな?



きっと あどけなく笑ってくれるんだろうな

飽きた顔一つ見せないで

それが 何よりも どんな事よりも

幸せに思える瞬間です



このくだらない日常の中

君の笑顔見る時が 本当に楽しい瞬間で

現実の非情さも 染み付いた都会の匂いも

その時だけは忘れられるんだ




そんな想いを君に告げたら

どんな顔して聞いてくれるかな?
2006.08.13

TIME

残酷に過ぎてくんだ

それだけはどうしようもない

だけど 移り変わるそれは美しくて

何度も 何度も 振り返ってた



満ちる砂 埋まる歴史

君を見つけて 君を失った



そうして出来た道

また今日を紡ぐんだろ?

今はただ 変わりない事を

果てのない事を 祈る



止まらずに進んでくんだ

この手じゃ空を切るだけで

掴む事も触れる事も許されず

何度も 何度も 嘆いていた



昇る月 沈む太陽

昨日を捨てて 明日を手にした



そうして歩んだ道

まだこれから続くんだろ?

今はただ 限りない物と

終わりない物を 抱く



そうして繋いだ道

これからも続くんだろ?

この命がある限りに

これからも進むんだろ?

今はただ 限り在る事を

ここにいる事を 憂う






       お題「時間~TIME~」:楠さん
Posted at 23:46 | お知らせ | COM(5) | TB(0) |
2006.08.12

Fantasia

狂おしい程の感情の果て

手に入れた 一つの旋律

何もかもを捨ててまで得た

悲壮を語る ワルツだった



月の下 ここは雅やかな都

遥か遠く 音が響く



美しく舞い続け 水面は静かに眠る

悲しみも 光となって 静かに堕ちた



狂おしい程 言の葉は舞い

放たれた 一つの願い

何もかもを捨ててまで触れた

幻想を魅せる ワルツだった




輝くその音 未だ鳴るその音

鮮やかに 穏やかに 狂おしく募る

悲壮の...
2006.08.11

この先どんな事が 起きるか分かんない道

足を踏み出してるのは 僕だって承知なのさ

待ち受ける物ですら 消息は不明で

どんな風になって どんな風に進むなんてわかんない



不安はあるよ

寂しさは募るよ

それだけの覚悟があって 揺れて 揺れて



揺るぎない物がこの胸にほしくて

夢中で手を振ったけど 何もなかった



そうさ ここでは不安と期待が充満していて

押し潰されそうな重圧に耐えて行く

待ち受ける物ですら 正体は不明で

望み通り 望みとは違う 世界なのだろう



自信はあるよ

期待してるよ

それだけの勇気があって 揺れて 揺れて



揺るぎない物がこの胸にほしくて

感じるままに強がって 何もできなかった


だけど だけど...



笑われて 貶されて

妙に心配されて

不安だらけで

だけど 希望に満ちて

それだけの魂があって 僕が成り立つ



揺れ動く物をなんとか止めたくて

必死に押さえたけど 止まらなかった


揺るぎない物がこの胸にほしくて

夢中で足掻いて 揺れる 僕がいた
2006.08.10

壁画

一面のキャンパス

果てない落書き

夢を載せて 抱いた全てを描く

そこには まるで何も無い形

可能性を胸に 抱いた全てを描く



法律も罰せられない 最高の物があんだ



カッコつけて見せびらかした

自身満々 作品は誰の評価でもない

僕がどんだけ心込めたか

全力を尽くしたか それだけで決まる


ほら、あと少しで出来上がるよ



法律でも決められない 最高の価値があんだ



カッコつけて見せびらかした最高の落書き

夢を見続けただけ

僕がどんだけ心込めたか

全力を尽くしたか それだけで決まる


ほら、あと少しで出来上がるよ
2006.08.09

もしも僕らを繋ぐ糸があるなら

いつでも 何処だって会いに行くよ

揺れるその糸を頼りに辿って

何処だって 迷った君を探すよ



一滴、頬を辿る


「くだらない事、そんな物はないよ」

あざ笑う君の声 静かに揺れた



もしもこの手で君を救えるなら

どんな色に染めても 構いやしない

ただ一つ その糸が切れぬよう

何よりも固い絆で編んでいて



一滴、君を辿る


「くだらない事、手を汚さないでよ」

強がる君の声が 微かに揺れた



一滴、地面を濡らす


溢れ出す 君を辿る


「くだらない事、約束してよ」

笑い飛ばす君の声 確かに揺れた
2006.08.08

赤い空

終わりを告げた 赤い空

不気味な程に 奇麗に染まる

それが嵐の前触れのように見えて

少しだけ不安になった



波打つような 血潮の目覚め



これからどこへ行くのだろう

赤い空眺め 不器用に笑う

これからどうなってしまうのだろう

左手握り 不器用に唄う



始まりの合図 赤い空

これから起こる 奇怪な予兆

不安をなぞる飛行機雲

赤い空 二つに裂いた



沸き立つような 生命の眠り



これから先へ行けるだろうか

赤い空眺め 左手かざす

このままどこへ行くのだろう

左手握り 強く祈った



これからどこへ行くのだろう

赤い空眺め 不器用に笑う

これからどうなってしまうのだろう

左手握り 不器用に唄う



強く 強く 祈る

未だ 時期でない事を

強く 強く 握る

また 自由に動くように
2006.08.07

なつぞら

カラカラ カラカラ 笑う空

すぅっと息を吸って 吐き出した

小さい日陰の小さな風

火照ったこの身を優しく冷やして



上昇してく空 果てしなく遠く

アスファルトを見下ろして 笑ってる

暑さを増した星 雲のように流れた

あの日陰の優しさが 未だ残ってる



なつぞら カラカラ 君を笑った

肌が白く 汚れない君を笑った

小さな日陰の小さな風に当たらず

冷たい空気に触れる 君を笑った



なつぞら ほら 見上げに行こうよ

なつぞら ほら 君を待ってる
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